【コスパ最高Radeon】RDNA2はアンペアに勝てるのか(結論ゲーム最強は未だNvidiaか?)

グラフィックボード(GPU)

10/28日、AMD社より三枚の新作グラボについて発表がありました。

本記事ではNvidia製グラボとの比較も踏まえながら性能を考察していきたいと思います。

RDNA2 進化の内容

概要

Radeon68006800XT6900XT
価格6.1万 6.8万10.5万
コア607280
ゲームクロック181520152015
ブーストクロック210522502250
VRAM16GB16GB16GB
TDP250W300W300W
表1 発表内容まとめ

コアの進化

この画像はAMDのCPU、Ryzen5000番台のダイの構造です。

コアの配置とキャッシュメモリの配置が変更されました。

これにより 8コアからメモリに即アクセスすることができるので、

レイテンシが大幅に減少し、性能が前世代と比べて54%も上がりました。

モリモリのVRAM

前世代の最上位モデル5700XTは8GBしか搭載していませんでした。

しかし、今回発表された全てのモデルには16GB搭載されています。

描写がきれいになります

今回のモデルから、マイクロソフトのDirectX12に対応しました。

これにより レイトレーシング機能が使用できるようになります。

レイトレーシング機能とは光の反射をグラフィックボードで計算してリアルな絵、影を描写する機能です。

最強のクロック

今回のシリーズ最大の目玉はコアのクロックの高さです。

XTモデルではゲームクロックですら2000を超えています。

また、ブーストクロックでは全てのモデルで2000を超えています。

前世代の最上位モデルのブーストクロックから300Mhzほど増えています。

さらに今シリーズでは、ワンクリックでオーバークロックできる機能が搭載されているみたいです。

頑張って当たり板引いてOCしまくりましょう。

ゲーマー目線の評価

ここからはゲーマー目線でRadeonとNvidiaを比べていきます。

Radeonを選ぶメリット

ゲーマーがRadeonを選ぶメリットは2つです。

価格・コスパ

Nvidiaの3000番台と比べると価格が安いです。

RTX3090はTitan枠なのでちょっと比べるのはおかしいですが、

3090の6割りほどの価格で6900XTを買うことができます。

4Kゲームをサクサクやりたいが予算が15万という場合にはRadeonが良いでしょう。

消費電力

そこまで大きな差があるわけではないですが、

8nmプロセスのNvidiaと比べると7nmプロセスのRadeonは電力効率が良く、発熱が少ない(はず)です。

カタログスペックでは50Wほど省電力になっています。

長時間ゲームをするなら大事にしたい点です。

Radeonを選ぶデメリット

多分Nvidiaには勝てない

AMDの発表会では、いくつかのゲームがNvidiaとの性能比較に用いられていましたが、マイナーなものばかりでした。

AMDの発表はかなりズルいことが多いです。

これまでも、発表会ではNvidiaを圧倒していましたが、実際そうでもないということが多かったです。

今回も、APEXやVAROLANTなどの有名どころではNvidiaに軍配が上がるでしょう

レイトレ専用コアに勝てるのか

NvidiaのグラフィックカードにはRTコアと呼ばれる、レイトレーシング専用のコアがあります。

特に今世代のアンペアシリーズはレイトレーシング機能に力を入れているため、

レイトレーシングの綺麗さでは遠く及ばないのではないでしょうか。

(あくまでも個人の予想です)

周辺ソフトの充実度

管理ソフトやドライバなどは圧倒的にNvidiaの方が上です。

ゲームに最適化された周辺ソフトはゲーマーによって理想的な環境を簡単に実現してくれます。

Radeonはハードはいいがソフトが残念というのが正直なところです。

クリエイター目線のRadeon

まず結論から言うと、クリエイターにとってRadeon6000番台は神です。
特に6800XTは完璧な性能です。

(深層学習、強化学習はテンソルコア搭載のNvidiaが優勢)

Radeonを選ぶメリット

価格、コスパ、消費電力はすでに書いているので飛ばします。

発色が綺麗(噂)

「発色はモニターによるんじゃないのか?」

そう言いたくなるのはわかります。

しかし、Youtubeなどで比較動画を見る限り、AMD製のグラボの方が発色が鮮やかです。

モニター差を覆すようなレベルではないですが、

同じモニターを使った場合だRadeonの方が若干綺麗に映る、かもしれない

程度の認識です。

安くVramが盛れる

今回発表されたモデルの全てが16GBものVRAMを搭載しています。

重いファイルの取り扱いや4K、8K動画編集などにも十分使える性能です。

補足:

Ryzen5000番台CPU、500番台チップセットと組み合わせることで16GBのVRAMを最も効率よく使用できるようになるSmart Access Memoryという機能が追加されます。

これからPCを組むならオールAMDで組むのがおすすめです。

Radeonを選ぶデメリット

逆に、16GB以上のVRAMが必要な場合、Nvidiaの3090の24GBを選択せざるをえないです。

(もしくはもっと上位のクアドロなど)

まぁ 8k映画製作や大型AI、研究所レベルの深層学習でもしない限り16GBを超えることはないでしょう。

まとめ・結論

  1. ゲームはまだNvidia
  2. クリエイターにはRadeon
  3. オールAMD PCが強い

以上です。

発売日は

6800,6800XTが11/18
6900XTが12/8
6700は未発表(スペックも)

となっています(10/29日現在)

クリスマスには在庫も安定していそうですね。

よろしくお願いします!

コメント

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